戦闘の動きでおおっ、となったアニメペルソナ5第七話「He is my other self」の感想です。パレス攻略が早すぎてびっくらぽんって感じですね。はい。
感想
原作ではマダラメパレス攻略を本格的に開始し、潜入ルートを確保する場面までが今回の内容です。杏が攻略の糸口を見つけるために文字通り「一肌脱ぐ」シーンがゲームよりリアルになってるのが良かった。そりゃ女子高生が後ろでそうしてる場面なら男子はあーなるわ、しゃーなし。
その後いろいろあって祐介が覚醒するわけですけど、その前後の戦闘シーンが前話などと違い人間がグリグリ動いててとても良さみが深かった。主人公の銃のモーションが完全にダウンショットのアレだったんですけども、一体どこで習ったんですかねぇ...()*1
杏やモルガナも射撃武器撃ったり鞭振り回してたりと動きがあって楽しかったですね。これにペルソナのスキルが加わってくれればもう言うこと無しな戦闘シーンになりそうです。
尺の都合なのでしょうけど、ノンストップで潜入ルート確保は流石にちょっと切りすぎなのではという感触。どこでレベリングしてるんだろうか
ということでゲームとの違いもポツポツ出た？七話の感想でした。
*1:ゲーム中ではとあるキャラのコープを進めると取得する特殊攻撃
